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布の周波数を選べばあなたらしく元気で運上昇

衣服の無害化

「周波数」「波動」という言葉は、ひと昔前と違って今では一般的によく使われる言葉であり、ずいぶん浸透してきたなと感じます。

今回は、様々な布がもつ周波数と人体に与える影響についてお話ししたいと思います。

エネルギーの同調

この世に存在するあらゆるものが、ミクロの世界では素粒子に分解され、振動しています。物体は、その物体としての形たらしめる、素粒子の独自の構成により形成され、独特の周波数を発しています。だから、たとえ綿やポリエステルなどの布の素材であっても、それぞれが特有の周波数を発しているというのは間違いないわけです。そしてその振動が、素材のエネルギーの大きさを決定します。周波数が高いとエネルギーは強くなり、低いとエネルギーは弱くなるのです。

エネルギーの波は空気中に伝搬し、互いに影響し合うという原理があります。例えば、ラジオのチャンネルを放送局の周波数に合わせると同調して受信する仕組みです。

音にも周波数があり、ある周波数が人体にリラックス効果をもたらすと言われるのは、聴いている人間の心拍数や呼吸に影響を与えるからであり、つまり、同調作用が起きているのです。ヒーリングミュージックや音楽療法がこれに当てはまります。痛みや認知症、パーキンソン病などの、医療分野への応用を試みる研究も行われています。

エネルギーや運を奪うもの

それでは布地の周波数を見ていきましょう。

2003年、ハイディ・イエレンというユダヤ人医師が、布地のタキオンエネルギーを測定した研究を行いました。この研究によると、人体の周波数は100mHZであるそうです。この数値を基準に以下の周波数を比較してください。

・リネン:5000mHZ 
・ウール:5000mHZ
・オーガニックコットン:70~100mHZ
・非オーガニック:40~70mHZ
・シルク:-15mHZ
・レーヨン:-15mHZ
・ポリエステル:-10mHZ
・ナイロン、合成ポリマー:-15mHZ
・ポリウレタン:-15mHZ

この数値を見て驚きませんでしたか?自然素材のものは、高い数値を示すのだろうということは予測できましたが、化学繊維がこれほどまでに低いとは!、と愕然してしますし、腹立たしくなります。これは兵器ですか?もはや身に着けてはいけないもの、むしろ私たちの体、心を攻撃して、運気を引き下げる危険なものでしかありませんね。

人体よりも低いエネルギーのものを身に着けると、肉体に負担をかけるということが判明しているそうです。もちろんそうなるでしょう。エネルギーを引き上げてくれるどころか、奪われているわけです。因みに病気の人のエネルギーを測定すると、50mHZ以下だそうです。以前何かで読んだことがありましたが、昔は病気で入院すると、リネン(麻)の寝巻、シーツ、布団カバーにくるまって寝かされていたそうです。新生児も麻の葉の模様の産着を着せられていました。先人たちはわかっていたのです。

また、化学繊維の下着や服は、静電気を起こしやすくなります。体内に静電気をため込むと、その体は酸化して血流が悪くなる、自律神経のバランスが乱れる、体調不良になりやすくなります。エネルギーを下げられるのですから、体調不良や疲労感といった身体的なことに加えて、メンタル的なことにも当然影響を受けます。

運がよくなりたい、高いエネルギーをチャージしたいということで、パワースポットに出かけたり、パワーストーンを身に着けたりする人がいるかと思いますが、効果を発揮したいのなら、まずすべきことは、下着や服の素材を自然素材に替えてしまうことです。まずは下着、パジャマ、寝具のカバー。そしていつか、クローゼットの中身を総入れ替えに。因みに、リネンとウールの着合わせは、相殺し合ってゼロになってしまうそうなので注意してください。

まとめ

ここまでくると、人間が着てよい服の素材は、リネン、ウール、オーガニックコットンのみということになりますね。

選択肢が狭められて嫌だととるか、より質の良い素材を選んで喜びの質を高めるととるか、その人の意識レベル相応のもの選べばよいと思います。私なんかはショッピングの労力が激減されるので、ラッキー!と思ってしまいます。完全スルーするショップがものすごーく増えるからです。

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